海産物などがズラリ 年末年始の各種商品並ぶ

 年末年始のおせちや冬季の食材を集めた「2025年度商品展示会」が10月21日、鹿島町、いわき市中央卸売市場で開かれた。
 毎年恒例の展示会で、水産物の元卸会社、いわき魚類といわき中水の2社が同時開催。
 このうち、いわき魚類の会場には、遠くは九州など取引先のメーカー約330社が出展。地元を中心に、関東圏などからもバイヤーが訪れた。
 年末年始の食卓を彩るズワイガニ、エビ、ホタテなどの海産物、伊達(だて)巻きや数の子などのおせち料理、加工食品がズラリと並んだ。全国的な物価高と同様、価格はいずれも上昇傾向にあるものの、高品質な商品が集まったという。
 訪れたバイヤーたちは試食をしながら担当者に品質を聞くなどし、品物を吟味。紅白の横断幕に覆われた会場は、活気に満ちていた。

メーカーがズラリと並んだ、いわき魚類の会場