物価高に伴い、価格転嫁が進む市内の飲食店。こうした中、営業努力で〝真逆〟に舵(かじ)を切る店舗が注目を集めている。
植田町、割烹八木(八木文明さん経営)は、ここ3年間で4回の値下げを実施。対象はグランドメニュー全品で、直近では6月1日に価格を引き下げた。
人気のうな重は4,500円から3,600円、ランチのセットメニューは2,500円から1,800円、支那そば正油は830円から700円というように、一昨年と比べて大幅値下げ。
これに加え、「八」の付く日はラーメン全品が200円引きになるなど、各種キャンペーンも展開中。「お客さん目線」を重視している。
年中無休で、営業時間は午前11時〜午後3時、午後5〜9時。詳細は、同店(電話63―6666)まで。
