にぎわいみせた〝コーヒータイム〟

 実力派コーヒー店が一堂に会するイベント「IWAKI COFFEE TIME!」が6月21日、湯本町の市石炭・化石館(ほるる)で開かれた。
 当日はあいにくの雨模様となったが、梅雨時ならではのしっとりとした空気がコーヒーの芳醇な香りを引き立て、会場は多くの来場者でにぎわった。
同イベントは、コーヒーを通じてリラックスした時間を提供するとともに、地域や店舗、来場者間の新たなつながりを創出することを目的に企画。「ふくしまデスティネーションキャンペーンいわき特別企画」として、植田町の「bo-shi coffee」が主催した。
 会場には、県内外から厳選されたコーヒーショップ11店舗と、フード・スイーツ店8店舗が出店。愛知県の「CORD COFFEE」や長崎県の「つしま珈琲焙煎所」など、普段は現地でしか味わえない遠方の人気店も参加。
 来場者たちは専用のチケットを手に、各店がこだわり抜いた自慢の一杯を飲み比べ。心地よい雨音をBGMに、店主とのコーヒー談義に花を咲かせながら、贅沢(ぜいたく)なひとときを楽しんでいた。

会場で店主とのコーヒー談議に花を咲かせる来場者