市内10社で第2弾いわき神玉巡拝

市内10社で第2弾いわき神玉巡拝

 市内の神社10社を巡る「いわき神玉(かみたま)巡拝」=写真=で、7月1日から限定神玉の第2弾の頒布が始まっている。
 「巡拝」とは、地域の神社を巡って参拝することで願い事を研ぎ澄まし、進むべき道を開いていくという古くからの信仰。かつての人々も道中で食事や観光を楽しみながら、その地域の文化に触れてきた歴史を持つ。各神社で異なる社紋が刻まれた神玉を集めることで、大願成就を祈願する。
 2024年6月の開始以来、多くの参拝者が訪れている人気の取り組みで、今年は参拝者の願いを熱く後押しする、鮮やかな「濃赤(こいあか)」の神玉が新たに奉製された。限定神玉は神紐(ひも)とのセットで、初穂料は1,000円。
 通常頒布の神玉は1個500円。神玉を通す「神紐」は300円で、神社ごとに異なる色が用意されている。好みの色の紐で繋ぎ一つの特別な御守(おまもり)にできる。
 市内の対象10社すべての限定神玉を受けた参拝者には、特別な「結(ゆい)の勾玉(まがたま)」を授与する。関係者は「神社を巡りながら市内の魅力を再発見し、願いを叶(かな)える一歩にしてほしい」と呼びかけている。
 10社は次の通り。
 四倉諏訪神社(四倉)、立鉾鹿島神社(平)、三島八幡神社(同)、以和貴温泉神社(常磐)、金刀比羅神社(同)、小名浜諏訪神社(小名浜)、諏訪八幡神社(泉)、植田八幡神社(植田)、真弓神社(勿来)、國魂神社(同)。