四倉諏訪神社に落ち葉アート

四倉諏訪神社に落ち葉アート
境内を彩る、ハートマークの落ち葉アート

 一見不要なものでも、活用次第で大変身。四倉町、諏訪神社(鈴木宜之宮司)では、季節限定の〝落ち葉アート〟が参拝者らの人気を集めている。

 サクラなどの茶色い葉を集め、本堂近くに幅約3mのハートマークを制作。「写真映えする」と評判になり、参拝者らがスマートフォンで撮影していくことも多い。SNS(投稿サイト)でも好評だ。

 作ったのは、鈴木宮司の妻、美香さん(35)。〝厄介者〟の落ち葉を片付けているだけでは「もったいない」と感じ、昨年から取り組んでいる。季節的に七五三のシーズンに合うため、ハートの模様を選んだ。

 今年は11月初旬からお目見え。雨風で崩れることもあるが、鈴木宮司が朝から手直しをしてくれるという。「七五三の際、境内で写真を撮るご家族も多いので、楽しい気分で落ち葉を見てもらえれば」と美香さん。〝アート〟は、落ち葉がなくなり次第終了する。