1993年(平成5年) | 8月、会社を設立し、小名浜大原に編集室を開設。11月に月刊りぃ~どを創刊。 浜通り初のメンバー制を採用してスタート。 |
1996年(同8年) | 9月、鹿島町の現在地に編集部(会社)を移転。 人気連載「オッ、往生しました」がスタート。 |
1998年(同10年) | DTP編集を開始。 |
1999年(同11年) | 10月、山口太一氏のエッセー集『ぽく平のつぶやき』の出版 &月刊りぃ~どの創刊7周年の記念パーティーを開催。 |
2002年(同14年) | 3月、おんな劇場「細腕なんて言わせない!!」の掲載100人 &本誌の創刊 10周年の記念パーティーを開催。 |
2004年(同16年) | 1月号から大幅に誌面を刷新、カラー化を推進。 近い将来への「全面カラー化」への歩みを開始。 |
2005年(同17年) | 1月号から表紙を改編。ネットショップ販売「いわき・どんワッセ本舗」を開始。 |
2007年(同19年) | 4月、「遊・食・学」いわき3大テーマパーク完全ガイドブック 『いわきYOUとぴあ』発刊。 |
2008年(同20年) | 1月、好評につき「遊・食・学」いわき3大テーマパーク完全ガイドブック 『いわきYOUとぴあPART2』発刊。 12月、市内の医師や介護、特老など各施設の協力を得たガイドシリーズの 第3弾『なっとく みんなの健康ガイド いわき版』を発刊。 |
2010年(同22年) | 6月号で本誌が通巻200号。 |
2011年(同23年) | 4月、3月11日の「東日本大震災」によるいわきの惨状を読者に いち早く伝えるため、『震災臨時号』(無料)を1カ月目の11日に発刊。 8月、震災総集編の第2弾『東日本大震災いわき地方150日の記録』を発刊。 |
2015年(同27年) | 8月、名物かしわ餅で知られる久之浜町、「菓匠 梅月」の歴史をまとめた 『菓匠梅月ものがたり―脇目も振らず、手抜きせず』を出版。 |
2018年 (同30年) | 3月、久之浜・大久地区の概要、20年間にわたる久之浜 ・大久地域づくり協議会の活動などまとめた 同協議会創立20周年記念誌『誰か故郷を想わざる』を出版。
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2019年 (令和元年) | 10月、遠野町、きもの乃館「丸三」の展示品などをまとめた オリジナル写真集『みやび、明日へ』を出版。 併設の「金澤翔子美術館」についての詳細も記してある。
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2020年(同2年) | 1月、常磐関船町在住、齊藤秀章さんのタイの人々との交流記 『なるほど!私のタイ旅行記』を出版。
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2020年(同2年) | 4月、2015年に続き久之浜町、「菓匠 梅月」の 『続 菓匠梅月ものがたり―脇目も振らず、手抜きせず』を出版。
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2022年(同4年) | 7月、月刊りぃ〜ど創刊30年記念増刊号〜『さらば、東京』第2弾〜 いわき地方優良事業所紹介『いわきで、生きる!』を出版。
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2023年(同5年) | 5月、東日本大震災から12年 いわき地方復刻保存版『震災特別号』第3弾を発刊。

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2024年(同6年) | 11月、いわき市内の医療(福祉)・飲食・住宅などの関連施設・事業所を1冊の本にまとめた『いわき 医・食・住 白書2024』を発刊。
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その他 | 創刊以来、『さらば東京』『ザ・ウエディング』 『細腕なんて言わせない!!』『海があった!』 『ぽく平のつぶやき』など、各種の関連本を多数出版。 また各事業所、医院など10数社のHP(ホームページ)制作、 チラシ、パンフレットなども随時、編集。 |