国際大に新コース4月から健康、福祉幅広く

国際大に新コース4月から健康、福祉幅広く

 東日本国際大学は4月から、健康福祉学部に「ユニバーサル・ウェルビーイングコース」を設置する。
 身体的・精神的・社会的に良好で、満たされた幸福な状態を指す「ウェルビーイング」。同コースでは、健康と福祉を基盤に、すべての人がそれらを享受できる社会づくりについて、幅広く学んでいく。
同大がいわき市と共同開設した国連ユニタール「CIFALジャパン国際研修センター」と連携するのが特徴。国連研修などのカリキュラムを設けて「グローバルな視野」も育む。履修者は日本人学生だけでなく、留学生や社会人も視野に入れており、科目は他コースに所属する学生も履修可。
 同大で記者発表が行われ、緑川明美副理事長が「世界規模の幅広い人材を育成したい」とあいさつした。
 現在、同学部にあるのは「ソーシャルワ―ク」「スポーツ健康」「心理福祉」「介護福祉」の4コース。このうち介護福祉は今年度で廃止され、別途独立した介護福祉別科の設置が構想されている。

       同大で行われた記者発表