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2021年3月号

 瞬時にして多くの人々の命、生活が奪われた、東日本大震災からこの3月で10年を迎えた。巨大地震に伴う津波によって、いわき地方を含む本県の海岸線は未曾有の被害を受けた。以来、防潮堤、各道路の整備など復興への歩みを進めてきた。一方、「人災」とも言われる福島第一原発の水素爆発は、国内、世界を震撼(しんかん)させたケタ外れの事故だが、廃炉関連を含め、問題、課題が山積。丸10年が経過したものの、先行きは不明だ。

2021年2月号

 ユニーク(unique)。辞書によると、「唯一」「独特」と言った意味を持つ。例えば、文化や風習などなど、世界各国、あるいは同じ国でも地方によっては地名、さらにはモノの呼称もさまざまに表現、根付いている。  このいわき地方にも他にはない〝オリジナル〞がわんさとある。そんな中の一部をピックアップしてみた。  如月(きさらぎ)の寒中、熟読を。

2021年1月号

 震災後、人気の定番イベントとなった「バルーンフェスティバル」も、新型コロナウイルス感染症の影響で、今年は時期をずらしての開催。進む先は風任せの熱気球だが、吹く風を読み、高度を調整することで行く先を操ることも可能だ。  コロナ禍中、世間の風向きを読み、追い風を得て我(わ)が道を行く、いわきの六人の熱気を伝える、「されど、マイウエイ PART47」。